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こんにちは、大喜の柿田です。
僕たちが家づくりをしていて一番うれしい瞬間。
それはやっぱり、お客様の「笑顔」が見えたときです。
特に心に残っているエピソードがあります。
あるご家族の家が完成した日。
小学生のお子さんがいらっしゃるお客様でした。
お引き渡しの日、
玄関の扉を開けて入った瞬間に、
そのお子さんが真っ先に靴を脱ぎ捨てて
リビングの床を走り回り始めたんです。
「すっごい木のにおいがする!気持ちいいー!」
って言いながら。
そしてリビングの真ん中でぱたんと寝転んで、
天井を見上げながらニコニコしていました。
お母さんもその様子を見て
「子どもが自然にこんなことするって、やっぱり無垢の木っていいですね」
と笑顔でつぶやいてくれて。
このとき、
「あぁ、この仕事やっててよかったなぁ」って
心の底から思ったんです。
こういう瞬間って、
僕たちがどれだけカタログや言葉で
「自然素材の良さ」を説明するよりも、
本物の「手ざわり」や「空気感」が
そのまま伝わってる証拠だと思うんです。
無垢の木の床、
家全体に広がる木の香り、
優しい日差しが入る大きな窓。
性能や素材にこだわって作った大喜の家は、
子どもが体で「気持ちいい」って表現してくれるんですよね。
お客様の笑顔は、
そんな家の力がつくり出すものだと感じます。
僕たち大喜は、
「お客様が笑顔になる家」を目指して
一棟一棟、誠実に丁寧につくっています。
その家で、
これからどんな暮らしが始まっていくんだろう。
どんな時間が流れていくんだろう。
そんなことを想像しながら。
これから建築を学ぼうと思っている皆さんにも、
ぜひこうした「人の暮らしに関わるやりがい」を
感じてほしいなと思っています。
















